年齢や人種を問わず人生をより豊かにする事が出来るスポーツと語学力の相乗効果を活用し、
グローバルに活躍する人材育成、次世代アスリートの発掘・育成、また自転車を活用した各世代の健康維持増進を目指します。
名前 中根英登
出身地 愛知県
生年月日 1990年 5月2日
愛三工業レーシングチーム上級アドバイザー
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愛知県出身名古屋市立緑高等学校、中京大学卒業。大学生から自転車ロード選手となり愛三工業レーシングチームに加入しプロの道へ。その後欧州のプロチームなどを経て、2020年、世界トップカテゴリーのワールドチーム・EFエデュケーションNIPPO(EFエデュケーション・イージーポスト)へ移籍。世界のトップレースを走る。2022年に引退。現在愛三工業レーシングチーム上級アドバイザーとしてチームを支えている。
日本ナショナルチームにて2018年アジア大会に出場、2018年・2019年 世界選手権(エリート男子)出場
2014年 ツール・ド・熊野 総合4位、ツール・ド・イジェン 総合4位
2015年 ツール・ド・熊野 山岳賞
2016年 ツール・ド・北海道 ステージ3位
2017年 ツール・ド・ランカウィ アジア人最高位賞、ツアー・オブ・アゼルバイジャン総合8位
2018年 ツアー・オブ・ジャパン総合9位、ジロ・デッラ・トスカーナ18位
2019年 ブエルタ・サンファン ステージ10位、ツアー・コロンビア ステージ5位、ジロ・デッラ・トスカーナ 15位
2020年 ツール・ド・ランカウイ総合6位&区間優勝
2021年 プリムスクラシック 36位